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【鎌倉薬膳アカデミーの養生レシピ】中医学「薬食同源」の知恵に学ぶ<第2回>冷えの薬膳

【今回の薬膳レシピ】鮭と酒粕のあったかスープ

今回ご紹介するのは、身体を温めて胃腸の働きを良くする薬膳です。

鮭と酒粕のあったかスープ

<材料>2人分

生鮭 2切れ
かぼちゃ 1/6個
玉葱 1/2個
人参 1/3本
芽キャベツ 4個
生姜のしぼり汁 小1
陳皮(ちんぴ) 少々
枸杞(くこ) あれば少々

<調味料>

牛乳 50cc
出汁(鰹と昆布) 350cc
★酒粕 大1・1/2
★白味噌 大1・1/2
薄口醤油 小1
塩 ひとつまみ

<生鮭の下味>

塩・酒 少々

<作り方>

  1. 生鮭は塩・酒を振り、一口大に切る。陳皮と枸杞は少量の水で戻す。
  2. 野菜は食べやすい大きさに切る。★印の調味料を合わせ、出汁でのばしておく。
  3. 鍋にサラダ油(分量外)を引き、かぼちゃ、玉葱、人参を炒めて出汁を加え、8分通り火を通す。芽キャベツ、生鮭も加えて火が通ったら出汁でのばした★と薄口醤油を加えて味を調え、牛乳を入れて一煮立ちさせる。(味が薄ければ塩を加える。)火を止めて生姜のしぼり汁を加える。
  4. 皿に3を盛り、上から陳皮と枸杞を散らす。

<ポイント>

  • 陳皮は温州みかんの皮を干したもの。ご自宅でも作ることが出来ます。
  • 生姜や陳皮は揮発性の成分が含まれるので、最後に加えると良いでしょう。
  • 生鮭は別に火を通してから加えると仕上がりが美しくなります。

レシピ・文/鎌倉薬膳アカデミー 学院長 山内正惠